意外とハマる!切手集めの趣味の醍醐味とは

まるで小さな美術館!繊細な絵が魅力の切手


切手収集は、世界中にコレクターのいる趣味として知られています。世界各国で発行されている切手には、美しい絵の切手が沢山あって、美術作品を集めるような感覚でコレクションできます。
丁寧に描かれたボタニカルアートの草花の切手には、その土地ならではの草花が描かれていることが多いのが特徴です。日本では桜や紫陽花、紅葉などの切手が、季節に応じて販売されています。手紙に季節感をプラスできる切手は、コレクターの間でもコレクションに彩りを添えられる切手として注目を集めています。
また、植物以外に、繊細なタッチで描かれた動物の切手もリアルな表情が楽しめるとして人気です。中国のパンダ、オーストラリアのカンガルーやコアラ、などその国ならではの動物が描かれた切手も魅力的です。

色んな楽しみ方ができる切手


切手は一枚で独立した絵柄を持っているのが基本ですが、なかには、名画を何枚かに分けて印刷した切手もみられます。複数枚の切手が連なって一枚の絵を成す姿は見ごたえがあります。金屏風に描かれた大きな作品などを切手にしたシリーズなどがみられ、小さな切手を通して名画の魅力に触れることができますよ。
歴史ある建物や伝統工芸品をテーマにした切手も各国で発行されています。日本では、城や寺院を美しいアングルで切り取った切手が数多く発行されていて、国内外のコレクターから支持されています。
切手は、ストックブックにテーマ別に分類して保管したり、インテリアに取り入れたり、と色んな楽しみ方ができるところが魅力です。ひとつひとつのサイズが小さいので、比較的場所を取らずにコレクションできるのも嬉しいですね。